黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
本市では、学習指導要領に基づき、小学校第5学年の社会科で、北方領土が我が国の固有の領土であり、ロシアによって不法占拠され、返還を求めていることについて理解を深めているほか、DVD教材等を活用しながら北方領土の地形や自然、当時の人々の暮らしなどについて学んでおります。
本市では、学習指導要領に基づき、小学校第5学年の社会科で、北方領土が我が国の固有の領土であり、ロシアによって不法占拠され、返還を求めていることについて理解を深めているほか、DVD教材等を活用しながら北方領土の地形や自然、当時の人々の暮らしなどについて学んでおります。
また、ICT活用授業の実践事例や教材等のデータを蓄積し、各教員がいつでも活用できる仕組みを構築しているところでございます。あわせまして、全学校へ配置しておりますICT支援員が、授業中のサポートや授業づくりでの助言のほか、各学校のニーズに応じた校内研修を実施しており、こうした取組により、授業におけるタブレット端末の活用が確実に増え、充実してきているところでございます。
○学務課長(広田積芳君) 学校の教材備品に関しましては、教育委員会のほうで対応を図っておりまして、PTA会費を教材等に充てることは不適切と考えています。 ○議長(岩城晶巳君) 青山幸生君。 ○4番(青山幸生君) もう一度調べていただくことできますかね、各校の。 ○議長(岩城晶巳君) 広田学務課長。 ○学務課長(広田積芳君) 現状において調査を進めてまいります。
もう1つの取組としまして、受験対策教材等を購入してもらうため、中学3年生の全生徒に5,000円分の図書カードの配付を行います。 これらの取組によりまして、堀江選手からは不屈の闘志とやる気を、受験対策教材により学力をアップさせ、それぞれの次のステージへ勝利の行進のごとくその歩みを突き進んでいただきたいと考えております。 次に、成人式の実施内容、感染症対策についてのご質問にお答えいたします。
学校では、障害に応じて個別の教育支援計画や個別の指導計画を立て、柔軟な教育課程の編成や教材等の配慮を行うこと、また、障害に応じた施設設備の整備を行うこと、さらには、必要となる教員や支援員等を確保して配置することなどが具体的な対応となります。
また、先生方にとっても、教材等の準備に要する時間等も大幅に軽減されるものと見込んでおります。また、これまで導入してきた校務支援システムや自宅のパソコンから学校共有ファイル、これらへの通信が可能になるテレワーク等も活用することで、先生方の多忙化の解消にもつながるものと考えております。
児童の学習教材等の携行品に係る配慮について。 1)授業で用いる教材や学用品、体育用品等が過重になることで、身体の健やかな発達に影響が生じかねないこと等が心配されているが、市としての対応はどうしておられますか。お願いいたします。
移行期間であります昨年度は、小矢部市では県配置のない小学校にも市単独予算で英語専科講師を2人配置いたしまして、市内の全小学校において英語専科講師が配置される体制をとり、英語指導に不安を抱く担任の先生方にもしっかりと授業ができるように、指導方法や教材等の提案をしたり、担任と、いわゆるALTとの橋渡しをしたりしていただきました。
カフェでは、個別相談や学習教材等を用いて脳の活性化を図る認知症予防教室のほか、誰もが気軽に立ち寄っていただけるよう、軽食喫茶を行っております。 今後の課題といたしましては、認知症に対しては早期の相談、対応につなげることが大変大切であることから、認知症カフェのPRを推進し、新規の利用者にも気軽にお越しいただけるよう、さらなる工夫を図って利用増につなげてまいりたいと考えております。
学習指導要領の改訂で、学習内容がふえ、教科書のサイズが大きく厚くなったこと、これに副教材も加えること等で、児童・生徒が学校に持ってくる教科書、教材等は以前に比べかなり重くなり、重い荷物を毎日運ぶことによって、体の健やかな発達に影響が生じかねないと懸念されているところであります。
また、プログラミング教育推進事業では、ICTアドバイザーによる出前講座やモデル校での授業において、コンピューターで作成したプログラムをキットに転送できる教材等を初めて導入し、これを用いて、児童がLEDライトを点滅させるなどの学習を取り入れたところであります。
加えて、プログラミング教育推進事業における出前講座やモデル校での授業では、コンピューターで作成したプログラムをキットに転送できる教材等を新たに導入し、これを用いて児童がLEDライトを点滅させるなどの学習を取り入れたところであります。
次に、教材等の備品化について伺います。 市の小学校では、学習で使う用具、給食費、校外活動など、中学ではそのほかに、体育実技用の用具や修学旅行の費用が実費でかかっています。 各校、その詳細は異なると思いますが、副教材やそのほかの学習用品、校外活動やPTAの負担などで、保護者の年間の負担は、小学校で約4万円、中学校で約8万円負担しているというふうに私のほうで調べました。
…………………………………………152 問 押 田 議 員 (一括質問)…………………………………………………154 1.富山県立水橋高校の再編統合と跡地利用について 答 森 市 長 …………………………………………………………………158 問 上 野 議 員 (一問一答)…………………………………………………163 1.通学困難な児童への対応について 2.教材等
自転車通学の生徒さんが、前のかごに教材等を入れる、そしてバランスが崩れて、用水に落ちることもあったというお話も受けました。登下校の安全確保も大事でございます。 児童・生徒の携行品に係る配慮について、当事者である児童・生徒の考え、アイデアを尊重すべきであると考えます。
学校教育については、引き続き元気な学校創造事業に取り組むとともに、児童・生徒用の図書や理科教材等を重点的に整備するなど、学習環境の充実に努めてまいります。 また、外国語指導助手(ALT)を増員し、小・中学校における外国語活動の充実に努めてまいります。
そのような中、魚津市では昨年度、魚津市教育情報化整備基本計画を策定し、今年度から市内小中学校に順次、タブレットパソコン、電子黒板、デジタル教科書・教材等を整備するほか、校内無線LAN環境を構築することとしています。
学校教育については、引き続き元気な学校創造事業に取り組むとともに、児童・生徒用の図書や理科教材等を重点的に整備するなど、学習環境の充実に努めてまいります。 また、外国語指導助手(ALT)を増員し、小・中学校における外国語活動の充実に努めてまいります。 特別支援教育については、スクールサポーターを増員し、よりきめ細やかに児童・生徒を支援してまいります。
学校の統廃合、移転に伴い、破棄予定の備品や教材等を必要とする方にリサイクルすることで物を大切にすることを学び、「もったいない」という感覚を再認識するとともに、ふるさとに埋もれている資源を掘り起こすきっかけづくりにするためのイベント、学校リサイクル市を開催してはどうかと思いますが、見解をお聞かせください。 3点目に、さらなる通学路交通安全プログラム事業の推進についてお聞きいたします。
本市では、学校環境整備の重点項目として、本年1月に魚津市教育情報化整備基本計画を策定し、平成29年から33年度にかけて市内の小中学校にタブレットPC、電子黒板、デジタル教科書・教材等を整備するほか、校内無線LAN環境を構築することとしております。 ICT機器等(電子黒板、タブレット、PC、デジタル教科書)の整備率についてお答えいたします。